クリニック通信

2015年9月1日つくばキッズクリニック現る!!

こんにちは。急に涼しくなりましたね。先週までは夕暮れに降りそそぐ蜩の鳴き声が「まだ夏だよ」「もう少し夏だよ」と訴えていましたが、諦めたのか大人しくなってしまいました。夜の虫達は「ジーッ、ジーッ、」が「リリリ、、、リリリ、、、」にこっそり移り変わりました。夏休みの宿題は間に合いましたか?

つくば市のお子様達に朗報です。当院から5㎞程東、筑波エクスプレス万博記念公園駅の近くに10月から「つくばキッズクリニック」と言う小児科専門クリニックが開業することになりました。

院長は野末裕紀先生と言って、今は西南医療センター病院小児科科長をしておられますが、その前は私の前職である筑波メディカルセンター病院に勤務されていました。私とは10年以上一緒に仕事をさせてもらいましたが、実力、人柄共に秀でており、私が最も信頼する先生の一人です(但し、高所恐怖症なのでヘリ搬送は私が代わったこともありました)。専門は内分泌と言うホルモンに関係する分野です。低身長や肥満、夜尿症、糖尿病などでお悩みのお子さんがいらしたら、是非お勧めします。

また、彼も救急診療や保護者のお仕事に理解があります。私は日曜診療をしていますが、隔週と言う中途半端な体制です。彼が私の休診日を補ってくれることになりました。私が奇数土曜と偶数日曜を診療し、彼が偶数土曜と奇数日曜を診療します。軽症なので救急病院には行きづらいけれど、平日はお仕事で受診できない保護者の方や、週末に熱を出してしまったお子さんの手助けが出来るようになり、救急病院の負担も少し減らすことが出来ます。更に、彼は診療開始時間を8時30分にすることで、保護者の方がお仕事に行く前に受診できるようにしました。休診日を火曜日にした事も、休診するクリニックの多い水木でも受診出来るようにするためです。

予約は順番予約制が基本ですが、専門診療、ワクチン、健診は時間予約制を採用しています。

ユニークなのは内装です。私は院内感染を減らすために熱の有無で診療室を分け、感染力の強い方には2つの個室を用意しましたが、彼はその上を行く発想で、何と9部屋の診察室を作ったのです。来院された方はそのまま診察室でお待ち頂くことで院内感染の心配なく診療を受けることが出来ます。そのため、ワクチン、健診の時間も比較的自由に選ぶことが出来ます。全ての診察室には壁掛けテレビがあり、飽きずに待つことが出来ます。ちょっと羨ましくなってきました。

来年春には当院から2㎞と更に近いところにもう1軒の小児科クリニックが開業します。茨城の小児救急中核病院の生え抜きの先生が院長です。彼らの開業により、より質の高い診療を地域の方に提供できるようになりますよ。

つくばキッズクリニック(http://tsukuba-kids.com/) 電話:029-836-2825

ロビーは天井が高く開放感があります(診察室も)。

正面玄関に入ると正面と右手に続く2つの入口が迎えてくれます。

感冒などの一般診察の方は正面入口から、廊下に並んだ1~5番診察室に直接入ってお待ち頂きます。医師が各部屋を訪問して診察します。

健診・ワクチン・専門外来受診の方は右手入口に並んだ6~8番診察室で行います。特に感染力の強い患者さんは別の入口から9番診察室に直接入ります。8番と9番の診察室は必要に応じて仕切られます。

左が院長の野末裕紀先生。「穏やか」を絵に描いたような人です。右が小児科専門のベテラン看護師さんです。皆さん、私の元仕事仲間で、優秀で優しい方ばかりです。

 

 

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